圧縮展開ソフトウェア。
設定
オプションで、以下の設定をする。
「シェルエクステンション」-「基本設定」内の「シェル統合機「能有効」をオンにして、「詳細設定」内でさらにコンテクストメニューに表示しないでよいものを外す(コンテクストメニュー増えすぎ問題)。不要に思えるのは以下の物。
- Office文書の圧縮
- UU/MIMEデコード
- ファイルを分割
- 「送る」メニュー0に”解凍”,”圧縮”
- 「送る」に”ファイル分割”
ただの作業記録
圧縮展開ソフトウェア。
オプションで、以下の設定をする。
「シェルエクステンション」-「基本設定」内の「シェル統合機「能有効」をオンにして、「詳細設定」内でさらにコンテクストメニューに表示しないでよいものを外す(コンテクストメニュー増えすぎ問題)。不要に思えるのは以下の物。
Windows Explorer上で、ファイルを選んだ状態でスペースキーでファイルのプレビューを表示するプログラム。
Explorerはほとんど使っていないが、Tablacus Explorer上でも使用できるアドオンがあったので入れてみることにした。
Tablacus Explorerのプレビューウィンドウアドオンも便利なのだが、一般的な画像ファイル以外のプレビュー機能に期待。
デフォルトでプレビュー可能なファイル以外をプレビューするためのプラグインがいくつも存在する。
以下のリンクから、いくつかのプラグインをインストールした。
SQLite3データベースをGUIで閲覧、作成、変数するためのソフトウェア。
表示しているベージにマーカーを引くことができるようにする機能。
https://chrome.google.com/webstore/detail/super-simple-highlighter/hhlhjgianpocpoppaiihmlpgcoehlhio
以前のMicrosoft EdgeにはWebノートという名前で、この機能が搭載されていたが、いつの間にか無くなってしまった。
現在のEdgeには、WebページをJPEG画像にして書き込むWebキャプチャ機能が代わりに搭載されているが、ほしいのはそれじゃないんだよな。
お絵描きしたいわけでもないし、保存したいわけでもない。ただ、一時的に複数の注目箇所にマーキングしたいだけなんだ。それぞれの箇所に関する処理が終わったのが確認できたらもう不要。
せっかくのHTMLデータをJPEGにしてしまうというのも、余計なお世話。そうしたいなら、JPEGでスクリーンショットを取って自分で書き込む。
使い方は、マーキングしたい箇所を選択し、コンテクストメニューからSuper Simple Highlighter内の色を選ぶだけ。
マーキング箇所は、ローカルに記憶されるようで、再度同じページを開いてもマーカーは残っているようだ。
なお、これを入れる前に、Highlighter(日本語名: GoogleChrome™の蛍光ペン)という同じような拡張機能を試してみた。
しかしHighlighterは、使おうとするたびに(たとえ)レビューを求められるのがとても鬱陶しかったので削除した。
vegaはメモリー16GBで運用してきたが、WSL、Dockerを使うようになってさすがにきつくなってきた。
そして、昨今の世界情勢からしばらくは低価格化は見込めそうにない。
そこで、ちょうど立ち寄ったArkでセールを行っていた32GB(16GBx2)のメモリーを購入。
16GB(8GBx2)でもとりあえず足りそうだが、今後も必要なメモリーは増えていく一方で、そもそも、32GB(16GBx2)と16GB(8GBx2)との価格差は3,000円程度。
11,979円(税込)@Ark(セール)。
幸か不幸か、いままでメモリ不良で困った事はほとんどないので、それほどブランドにはこだわらず価格重視。
【aiutoセレクトメモリー】SAMSUNG純正 DDR4-2666 16GBモジュールを2枚1組にしたデスクトップPC向け32GBメモリーキット
とりあえず、Memtest86+で問題がないことを確認後、vegaにて実運用開始。