購入: PCケース ZELMAN T8

当初フロントにUSB Type-CがついたMixro-ATX用のミニタワーSILVERSTONE SST-FA313-B-Cを考えていたけれど、大きさがほとんど変わらない上に、4,000円安い誘惑に負け購入。

3,180円@ツクモex。

PayPayキャンペーンで、10%還元のはず。

USB Type-Cコネクタは、自分で加工するなり、後ろから引き出すなりすればいいや。そもそも、PC側にはType-AのUSB 3.0コネクタがあれば十分な気もしてきた。

  • サイズ: 394.5(D) x 200(W) x 423(H)mm
  • 重量: 2.6kg
  • 対応マザーボード: ATX, mATX, Mini-ITX
  • ファン: 背面120mm
  • PSU: 140mmまで
  • CPU Cooler: 160mmまで
  • VGAカード長さ: 295mmまで
  • Drive Bay: 5.25 x 1(フロント), 3.5 x2, 2.5 x 4
  • PCIスロット: 7
  • I/O: USB 2.0 x 2, USB 3.0 x 1, Headphone, Mic

zalman | PSU, Cases, CPU Coolers

購入: ハードディスク Western Digital WD Red Plus 8TB WD80EFPX-AJP

新PC導入計画用に、8TBのWD Red Plusを購入。

Amazon ブラックフライデーセールで品切れになっていたが、終了間際に入荷された。

27,800円@Amazon。
ブラックフライデー終わったら32,400円に戻ってた。

とりあえずは新PCへのデータの移行に利用し、その後お金ができたらさらにもう一台購入し、LinuxファイルサーバーでRAID 0で運用しよう。

altairにグラフィックボード取り付け

先日、購入したNEC Mate タイプMB MKL36B-4にGTX1650を入れようとしたところ、なんとボードが長すぎて入らない…

siriusよりも、奥行きが短くなっていたのか…

やむなく、フレームの一部を切断して装着。

NEC製品(に限らず日本メーカー製の企業向け製品)はかなりしっかりと、そしてよくできているのでもったいないが背に腹は変えられない。

ということで、無事逃げ場を作ってグラフィックボード取り付け完了。

購入: NEC Mate MKL36B-4

ヤフオクにて3,600円(送料1,000円程度)で購入。

Core i3-8100とギリギリWindows 11対応。
メモリ4GB、HDD500GBと少ないが、こちらはどうせ換装する。

ホビー機として使っていたsirius(NEC Mate ML-K)がどうにも不安定、haltしまくるようになってしまったので、購入することに。
2018年に1万円で購入、6年間よく頑張ってくれました。

Explzh

圧縮展開ソフトウェア。

設定

オプションで、以下の設定をする。

「シェルエクステンション」-「基本設定」内の「シェル統合機「能有効」をオンにして、「詳細設定」内でさらにコンテクストメニューに表示しないでよいものを外す(コンテクストメニュー増えすぎ問題)。不要に思えるのは以下の物。

  • Office文書の圧縮
  • UU/MIMEデコード
  • ファイルを分割
  • 「送る」メニュー0に”解凍”,”圧縮”
  • 「送る」に”ファイル分割”

Spec: vega

  • CPU: Intel Core i5 8600K 3.6GHz(4.3GHz)
  • M/B: ASUS TUF H370-PRO GAMING (Intel H370, ATX, HDMI/Diplay Port/D-Sub)
  • Memory: 32GB(16GBx2) DDR4-2666 aiuto AU-2XM378A2K43CB1-CTD
  • CPU Cooler: Cooler Master Hyper H412R
  • Power Unit: Corsair CX550M 550W 80PLUS BRONZE
  • Case: Antec P100(ATX)
  • LAN: On board Intel I219-V 1Gb
  • Sound: On board Realtek ALC887
  • SSD(C Drive): Western Digital WD Black WDS250G2X0C M2 NVMe 250GB – System Drive
  • HDD(D Drive): Western Digital WD Green WD40EZRX 4TB IntelliPower 64MB sATA 6.0Gb
  • HDD(F Drive): Western Digital WD Red WD101EFAX 10TB 5400rpm 256MB sATA 6.0GB
  • HDD(G Drive): Western Digital WD Blue WD30EZRZ-RT 3TB 5400rpm 64MB sATA 6.0GB
  • Optical Drive(E Drive): LG BH14NS48 BD-RE
  • HDD(External USB: L-Drive): ST8000DM004 8TB (I-O DATA HDC-EU2.0K改 ) – Backup Data
  • Keyboard: Topre REALFORCE Realforce 91UBK NG01B0
  • Mouse: Logicool M720 https://support.logicool.co.jp/ja_jp/product/m720-triathlon
  • Mouse: ELECOM M-DUX31BK
  • Display: EIZO CS2410(Display Port), DELL P2314H(VGA), IO DATA LCD-MF234XNR(HDMI)
  • Speaker: Creative PEBBLE

QuickLook

Windows Explorer上で、ファイルを選んだ状態でスペースキーでファイルのプレビューを表示するプログラム。

Explorerはほとんど使っていないが、Tablacus Explorer上でも使用できるアドオンがあったので入れてみることにした。

Tablacus Explorerのプレビューウィンドウアドオンも便利なのだが、一般的な画像ファイル以外のプレビュー機能に期待。

プラグイン

デフォルトでプレビュー可能なファイル以外をプレビューするためのプラグインがいくつも存在する。

以下のリンクから、いくつかのプラグインをインストールした。

Available Plugins · QL-Win/QuickLook Wiki · GitHub <https://github.com/QL-Win/QuickLook/wiki/Available-Plugins>

  • EpubViewer v1: .epub用
  • OfficeViewer v4: Microsoft Office用

インストール: PupSQLite

SQLite3データベースをGUIで閲覧、作成、変数するためのソフトウェア。

Windowsをコマンドでスリープさせる

siriusでマウスクリック一発でスリープさせたくなった。

デスクトップ上のアイコンをクリックしてプログラムを起動するなどほとんどやらないので、今までそんなことは不要と思っていた。
しかし、ちょっと特殊な事情で、キーボードをちょっと遠い場所においてある上、1時間に1回程度に電源オンとスリープを繰り返すという状況になった。

最初、以下のPowerShellスクリプトを使ったが、動作が怪しい。

powercfg -h off
rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendStat

そこで、SysinternalsのPsShutdownを使うことにした。

PsShutdown – Sysinternals | Microsoft Learn https://learn.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/psinfo?source=recommendations

以下のコマンドのショートカットを作り、デスクトップに置く。

psshutdown64.exe -d -t 0

ついでに、今回ダウンロードしたPSToolsに入っているコマンドを、vega内のSysinternalsに上書きした。