- CPU: Intel Core i5 8600K 3.6GHz(4.3GHz)
- M/B: ASUS TUF H370-PRO GAMING (Intel H370, ATX, HDMI/Diplay Port/D-Sub)
- Memory: 32GB(16GBx2) DDR4-2666 aiuto AU-2XM378A2K43CB1-CTD
- CPU Cooler: Cooler Master Hyper H412R
- Power Unit: Corsair CX550M 550W 80PLUS BRONZE
- Case: Antec P100(ATX)
- LAN: On board Intel I219-V 1Gb
- Sound: On board Realtek ALC887
- SSD(C Drive): Western Digital WD Black WDS250G2X0C M2 NVMe 250GB – System Drive
- HDD(D Drive): Western Digital WD Green WD40EZRX 4TB IntelliPower 64MB sATA 6.0Gb
- HDD(F Drive): Western Digital WD Red WD101EFAX 10TB 5400rpm 256MB sATA 6.0GB
- HDD(G Drive): Western Digital WD Blue WD30EZRZ-RT 3TB 5400rpm 64MB sATA 6.0GB
- Optical Drive(E Drive): LG BH14NS48 BD-RE
- HDD(External USB: L-Drive): ST8000DM004 8TB (I-O DATA HDC-EU2.0K改 ) – Backup Data
- Keyboard: Topre REALFORCE Realforce 91UBK NG01B0
- Mouse: Logicool M720 https://support.logicool.co.jp/ja_jp/product/m720-triathlon
- Mouse: ELECOM M-DUX31BK
- Display: EIZO CS2410(Display Port), DELL P2314H(VGA), IO DATA LCD-MF234XNR(HDMI)
- Speaker: Creative PEBBLE
カテゴリー: Machine
QuickLook
Windows Explorer上で、ファイルを選んだ状態でスペースキーでファイルのプレビューを表示するプログラム。
Explorerはほとんど使っていないが、Tablacus Explorer上でも使用できるアドオンがあったので入れてみることにした。
Tablacus Explorerのプレビューウィンドウアドオンも便利なのだが、一般的な画像ファイル以外のプレビュー機能に期待。
- ホームページ: GitHub – QL-Win/QuickLook: Bring macOS “Quick Look” feature to Windows <https://github.com/QL-Win/QuickLook>
- インストール方法: Microsoft Storeよりインストール。
- 動作確認バージョン: (Windows 10 Pro 22H2)
プラグイン
デフォルトでプレビュー可能なファイル以外をプレビューするためのプラグインがいくつも存在する。
以下のリンクから、いくつかのプラグインをインストールした。
- EpubViewer v1: .epub用
- OfficeViewer v4: Microsoft Office用
インストール: PupSQLite
SQLite3データベースをGUIで閲覧、作成、変数するためのソフトウェア。
- 公式サイト: Pup’s Atelier-トップページ <https://www.eonet.ne.jp/~pup/>
- ダウンロードファイル: pupsqlite64_ver_2001001.zip
- インストール方法: ダウンロードしたファイルを展開して、任意の場所にコピー。
- 動作確認バージョン: ver2.0.10.1 (Windows 10 Pro 22H2)
Windowsをコマンドでスリープさせる
siriusでマウスクリック一発でスリープさせたくなった。
デスクトップ上のアイコンをクリックしてプログラムを起動するなどほとんどやらないので、今までそんなことは不要と思っていた。
しかし、ちょっと特殊な事情で、キーボードをちょっと遠い場所においてある上、1時間に1回程度に電源オンとスリープを繰り返すという状況になった。
最初、以下のPowerShellスクリプトを使ったが、動作が怪しい。
powercfg -h off
rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendStatそこで、SysinternalsのPsShutdownを使うことにした。
PsShutdown – Sysinternals | Microsoft Learn https://learn.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/psinfo?source=recommendations
以下のコマンドのショートカットを作り、デスクトップに置く。
psshutdown64.exe -d -t 0ついでに、今回ダウンロードしたPSToolsに入っているコマンドを、vega内のSysinternalsに上書きした。
Spec: arctrus
- Product name: FM/V ESPRIMO D583/GX 1
- CPU: Intel Core i5-4570 3.20GHz
- Graphics: Intel HD Graphics 4600
- Memory: 8GB
- SSD(sATA2.0): Samsung SSD 850 EVO 120GB (C-Drive)
- Optical Drive: TSSTcorp CDDVDW SH-216BB DVD-Multi Drive
- Ethernet: Realtek PCIe GigabitLAN(onboard)
- Sound: Realtek(onboard)
- Keyboard: BTC 9116 JP87keyboard
- Mouse: genuine(MSB0939T)
- Case: Desktop(genuine)
- Display: EIZO CS2140 (share)
- Speaker: Justy JSP6LBK(share)
- OS: Windows 10 Pro 64bit
sirius内部清掃と移動
気温が上がってきたせいか、グラフィックボードのファンの音がうるさくて仕方なくなってきたので、分解して修理しようかと思った。
もともと、購入時から接触音のようなものがカタカタいっていたのだが、回転が多くなるに連れて、かなり耳障りになってきたのだ。
とりあえず、ケースを開けて、内部のほこりを取る。

しかし、思ったよりほこりは溜まっていない。
エアダスターは使わずに、卓上掃除機と綿棒で熱影響を気にしないでよいレベルまではきれいにすることができた。
ケースを開放したまま電源を入れると、やはり正常とは思えない音が発生する。
ファンを軽く触ってみると収まる。
ケースを開ける前までは、ファンがどこかに接触して音が発生しているのかと思っていたが、どうやら回転軸が不安定で揺れているようだ。
接触があるなら、分解してシムを挟むなどの調整をしようと思っていたが、これでは手の出しようがない。
壊れたら、交換ということにした。
ついでに、siriusの位置を移動することにした。
arctrus(FM/V)と入れ替えて、縦置きにする。
siriusの使い勝手よりも、むしろ普段使わないarctrusを横置きにしてキーボードとマウスを上において覆いをかけてほこりがつかないようにしておきたい。
siriusuもキーボードとマウスの取り回しが若干良くなるはずだ。
CDドライブが縦になるので、CDリッピングに悪影響が出ないか心配だが、悪影響が出たら戻せばよい。
と、位置を入れ替えてから、電源をいれしばらくして気がついた。
いままでしていたファンの異常な音が全然しなくなっている。
これはひょっとして、ファンが下向きになるように設置したからか?
つまりこのファンは軸を垂直にしてファンをぶら下げる形で使うことが前提で、
軸が水平になっていたため、ファンの重さで軸が不安定になったことが原因で音が出ていたのかもしれない。
使用方向の指定がないのだから、その程度で不安定になってもらっては困るのだが、
異音問題がこれで解消するのなら、縦置きで使うしかないな。
CDリッピングで問題がないことを祈るばかりだ。
インストール: Super Simple Highlighter – Chrome 拡張機能
表示しているベージにマーカーを引くことができるようにする機能。
https://chrome.google.com/webstore/detail/super-simple-highlighter/hhlhjgianpocpoppaiihmlpgcoehlhio
以前のMicrosoft EdgeにはWebノートという名前で、この機能が搭載されていたが、いつの間にか無くなってしまった。
現在のEdgeには、WebページをJPEG画像にして書き込むWebキャプチャ機能が代わりに搭載されているが、ほしいのはそれじゃないんだよな。
お絵描きしたいわけでもないし、保存したいわけでもない。ただ、一時的に複数の注目箇所にマーキングしたいだけなんだ。それぞれの箇所に関する処理が終わったのが確認できたらもう不要。
せっかくのHTMLデータをJPEGにしてしまうというのも、余計なお世話。そうしたいなら、JPEGでスクリーンショットを取って自分で書き込む。
使い方は、マーキングしたい箇所を選択し、コンテクストメニューからSuper Simple Highlighter内の色を選ぶだけ。
マーキング箇所は、ローカルに記憶されるようで、再度同じページを開いてもマーカーは残っているようだ。
なお、これを入れる前に、Highlighter(日本語名: GoogleChrome™の蛍光ペン)という同じような拡張機能を試してみた。
しかしHighlighterは、使おうとするたびに(たとえ)レビューを求められるのがとても鬱陶しかったので削除した。
購入: ロジクール bluetoothキーボード K380
DELL Vostro 15 3568 延命のためのパーツ交換
4年前に買ったCeleronマシン。かなり動作が重くなってきた。
そこで、Windows 10のサポートが切れるまでは使おうと、HDDをSSDに換装、メモリを増設することにした。
SSDはWesternDigital WDS500G3B0A(2.5inch 500GB)、メモリはCFD Standard D4N2666CS-8G。
Vostro 15 3568はHDDやメモリにアクセスするためには、キーボードカバーを外してからその下のネジを外し、背面パネルを外すという結構面倒な手順が必要になる。
まあ、それでも手間をかけただけのことはあり、快適に動作するようになった。
購入: SSD WesternDigital WDS500G3B0A
DELL Vostro 15のHDDと換装するために購入。
6,281円@ユニットコム。
仕様
容量: 500GB
フォームファクター: 2.5インチ
インターフェース: SATA3 6Gb/s
MTTF: 最大175万時間
保証: 5年
WD Blue SA510 SATA SSD 2.5インチ | Western Digital
WesternDigital WD Blue SATA6接続 2.5型SSD SA510シリーズ 500GB | CFD販売株式会社 CFD Sales INC.



