圧縮展開ソフトウェア。
設定
オプションで、以下の設定をする。
「シェルエクステンション」-「基本設定」内の「シェル統合機「能有効」をオンにして、「詳細設定」内でさらにコンテクストメニューに表示しないでよいものを外す(コンテクストメニュー増えすぎ問題)。不要に思えるのは以下の物。
- Office文書の圧縮
- UU/MIMEデコード
- ファイルを分割
- 「送る」メニュー0に”解凍”,”圧縮”
- 「送る」に”ファイル分割”
ただの作業記録
圧縮展開ソフトウェア。
オプションで、以下の設定をする。
「シェルエクステンション」-「基本設定」内の「シェル統合機「能有効」をオンにして、「詳細設定」内でさらにコンテクストメニューに表示しないでよいものを外す(コンテクストメニュー増えすぎ問題)。不要に思えるのは以下の物。
11月30日に申し込んだASAHIネット。
なかなか、IPv4 over IPv6が使えるようにならなかったのだが、10日ほど経って、やっとNTTとの契約ができたようで、使えるようになった。
そこで早速、RX-600KIのインターリンク接続を停止して、念のため再起動。
再起動後は、無事ASAHIネットにIPv4 over IPv6で接続。
適当なスピードテストサイトでも、下り812.13 Mb/s、上り488.29 Mb/sと満足行く結果。
インターリンクからASAHIネットに変更したのは、もはや固定IPアドレスは必要ないだろうと判断したから。
現在、固定IPを使いたいのであれば、セキュリティの面からVPSかクラウドを契約して、そこで公開サービスのみを運用するというのが正解だろう。
ということで、固定IPアドレスが付与されるものの割高なインターリンクをやめ、平均的な価格よりもちょっと安いASAHIネットにしてみた。
現実問題、よほど回線不良やメインテナンスが続くとかが無ければ、大きな問題はない。そして、プロバイダーの評判というのは当てにならないものだから気にしても仕方がない。
月末までインターリンクの契約も残し、問題無ければ今月で契約終了とする。
宅内LANの環境整備の一環として、無線アクセスポイントを購入。
現在使っているELECOMのWRC-1900GHBK-Aは7年前の機種で、メーカーがサポート対象外として脆弱性対応もしてくれないので、交換するしかない。
ルーター機能など不要なのだが、単なるAPはかえって高いという納得いかない状況だが、これも仕方ない。
購入したのは、Amazon専売モデルらしいWSR-5400XE6/N。
ブラックフライデーセールで15,000程度。
実質一般販売モデルのWSR-5400XE6だと思われる。
WSR-5400XE6 : Wi-Fiルーター : AirStation | バッファロー
とりあえず、ELECOMのWRC-1900GHBK-Aと入れ替えて、初期設定。
と言っても、APモードにして、各周波数のSSIDとパスフレーズを設定しただけ。
Wi-FI 6EどころかWi-FI 6対応の機器さえ存在しないが、今まで不安定だった接続が安定したようだ。
Windows Explorer上で、ファイルを選んだ状態でスペースキーでファイルのプレビューを表示するプログラム。
Explorerはほとんど使っていないが、Tablacus Explorer上でも使用できるアドオンがあったので入れてみることにした。
Tablacus Explorerのプレビューウィンドウアドオンも便利なのだが、一般的な画像ファイル以外のプレビュー機能に期待。
デフォルトでプレビュー可能なファイル以外をプレビューするためのプラグインがいくつも存在する。
以下のリンクから、いくつかのプラグインをインストールした。
ネットワーク環境更新計画の一つとして、Flet’s光の契約を、フレッツ 光ネクスト マンション・ハイスピードタイプからフレッツ 光ネクスト マンション・ギガラインタイプに変更することにした。
月額220円しか変わらないし、今年の頭にはホームゲートウェイの500/600番台がDSLiteに対応したので、IPv4 over IPv6を使えるというのが大きい。
まず、Web経由でNTTに申し込む。
そして、現在使用中のPR-S300NEでは対応できないので、DSLiteに対応した500番台以降の機種に交換してほしいと電話で申し込もうとしたが、最初電話にでた担当が「DSLiteってゲーム機ですか?」というレベルで、「お客様都合での機器交換はできません」の一点張り。
無知な電話オペレーターを教育するのは私の仕事ではないので、別の方面から話を通し無事交換となった。
工事の前に、まずホームゲートウェイが送られてきた。
RX-600KI。
11月27日(月)に物理接続したところ、いつまでたっても接続できず、どうやら局内工事のみで宅内を自分で配線する場合は、局内でのGE-PONのMacアドレス登録を待つ必要があるようで、局内工事完了までは無理そうだった。
ということで工事日から余裕を持って2日後、接続。
十数分の接続先探索の後無事接続完了。
インターネット接続も、インターリンクのIDパスワードの入力で、問題なく完了。
管理画面をいろいろ見ると、待望のDHCPの固定割当が可能!! 同じ料金でこれができない機種を使わされていたのかと思うと腹立たしい。
とりあえず、DHCPサーバーのリース開始アドレスを192.168.1.100から100個に設定し、固定IPが必要な機器を登録。
それ以外は特にいじらずに、別途申し込んだプロバイダASAHIネットのIPv4 over IPv6が使えるようになるのを待つ。
今まで使っていたマウスパッドがだいぶやつれて、今ひとつ感度が悪くなってしまった。調べてみたら、もう12年も使っていたのか。
Arkでは、かなり高価なマウスパッドもたくさんあったが、ゲーマーではないのでそんなものはいらない。
かと言って、もうよくある1,000円以下のものには戻れない。
ということで、Steelseriesの一番安いものを購入。
サイズは250 x 210mmのS。普通に使うにはこの大きさがあれば十分、というよりこれ以上大きくても机の上で邪魔になるだけ。
QcKシリーズ | SteelSeries <https://jp.steelseries.com/gaming-mousepads/qck-series?size=s>
1070円@ドスパラ秋葉原本店
今回購入したマウスパッド
以前のマウスパッド
Type-Cを3.0×1+USB2.0x3に変換するハブ。
変換した先のUSB3.0ポートは1つだけだが、実用上はそれで十分。
サイズと価格的にはかなり優秀な製品かな。
あとは、耐久性があればよしなのだが、どうだろう。
550円(税込)@ダイソー。
SQLite3データベースをGUIで閲覧、作成、変数するためのソフトウェア。
siriusでマウスクリック一発でスリープさせたくなった。
デスクトップ上のアイコンをクリックしてプログラムを起動するなどほとんどやらないので、今までそんなことは不要と思っていた。
しかし、ちょっと特殊な事情で、キーボードをちょっと遠い場所においてある上、1時間に1回程度に電源オンとスリープを繰り返すという状況になった。
最初、以下のPowerShellスクリプトを使ったが、動作が怪しい。
powercfg -h off
rundll32.exe PowrProf.dll,SetSuspendStat
そこで、SysinternalsのPsShutdownを使うことにした。
PsShutdown – Sysinternals | Microsoft Learn https://learn.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/downloads/psinfo?source=recommendations
以下のコマンドのショートカットを作り、デスクトップに置く。
psshutdown64.exe -d -t 0
ついでに、今回ダウンロードしたPSToolsに入っているコマンドを、vega内のSysinternalsに上書きした。