Adobe Acrobat Pro DC

PDFを扱うための、総合ソフトウェア。

インストールすると、プリンターとしてAcrobatが追加され、印刷操作をすることにより、PDFを作成することができる。

また、Acrobat Readerでは基本的にPDFをプレビューするだけだが、Acrobat Proを使えば、ページの入れ替えから、文字の編集、印刷前のプリフライト(チェック)までさまざまな操作を行うことができる。

他のベンダーからもPDFを編集するためのソフトウェアはいろいろと出ているが、印刷会社とのやりとりなどに使うことを考えれば、Adobe Acrobat Pro以外の選択肢は考えられない。

エクスプローラーなどで、PDFの中身を縮小表示するために、[編集]-[環境設定]で[分類]から[一般]を選び、[Windows Explorer で PDF サムネールのプレビューを有効にす]にチェックを入れる。

facebookで不正に使われたメールアドレスを解除する

普段、ほぼ使わないメールアドレスを確認してみたら、Facebookからのメールが大量にあるのを発見。しかもポルトガル語…
誰かがこのメールアドレスを使ってFacebookに登録し、そのFacebookアカウントからの通知メールが大量に来ているようだ。

ポルトガル語のメールをボンボン投げてくるなんて、abuse@facebook.comにでも苦情を送りたいところだが、無駄なことは目に見えているので、以下の手順で登録を削除する。

  1. Facebookに自分のメールアドレスが使われているらしいことを連絡。
  2. Facebookからメールが来る。
  3. Facebookからのメールに返信する。

以下のページを開き、「自分のものではないアカウントに関するFacebookメールが送信されてくる」をチェックして[送信]する。

このメールアドレスはすでに使用されています | Facebook

しばらくすると、Facebookから「このメールアドレスはすでに使用されています」というタイトルのメールが届く。
内容は以下のもので、確認もせずにメールアドレスを勝手に登録しておいて上から目線のメッセージな上に、言っていることがおかしい。「あなたのFacebookアカウント」なんて、存在しませんから。

ご報告ありがとうございます。このメールアドレスをFacebookから削除する前に、あなたが所有者であることを確認する必要があります。

そのためには、ご報告いただいたメールアドレスから返信してください。問題のメールアドレスから返信が届き次第、あなたのFacebookアカウントから削除します。

どうせ、自動応答なので、

わたしのFacebookアカウントなど存在しません。
私のメールアドレスにSpamを送るのをやめなさい。

と返信したら、10分後に

メールに関してお問い合わせいただき、ありがとうございます。ご報告の内容を調査し、このアカウントからあなたのメールアドレスを削除しました。

と、メールが届いた。

以上、終了。

確認もせずにメールアドレスを登録してspamをばらまき、対応の内容も適当と、まあお付き合いはしたくない会社。

筆まめSelect2014 年賀編

年賀状作成ソフトというよりも、デザインする面はPhotoshopを使って作ってしまうので、宛名書きソフトとして使っている。

宛名書きだけならExcelの差し込み印刷でも十分事は足りるのだが、流石に専用ソフトだけあって住所録と差し出し履歴履歴などの管理機能はきちんと作り込んであるので、便利。価格を考えると自分で同じようなものを作るという選択肢はない。

最初に使ったバージョンはもう15年以上前の筆まめ Ver.14。5年前にWeb簡易版を買って使っているが、Windows 10でも動作している。

毎年買い換えれば郵便番号データの更新もされて自動チェックできるのだが、そこまで必要ないのでまだ当分使い続けることができそう。

Git for Windows

もはや、開発には必須とも言えるリビジョン管理システム。

Windows用のGUIクライアントはいくつかあるが、基本CUIで使う(正確にはEmacsやVS Codeなどから使う)ので、ほぼこれ一択。

正直、ネットワーク機能を除けばRCSで十分なのだが…

GUIクライアントが欲しい場合は、別途TortoiseGitなどをインストールのがよいだろう。

インストールにおけるオプションは、基本デフォルト設定。

「Choosing the default editor used by Git」でCUIでのデフォルトのエディタを選ぶ。多くの場合は、エディタ内の統合環境から操作することになるのでVimでもなんでもよいのだが、現在開発用としてよく使う「Use Visual Studio Code as Git’s default editor」を選んでおく。

[Adjusting your PATH environment]は、WSLがあるもののちょっとした操作でUNIXツールが使いたくなることもあるので「Use Git optional Unix tools from Windows Command Prompt」にする。

[Configuring the line ending conversions]は「Checkout as-is , commit as-is」。改行コードの処理は、エディタの仕事だという考えから。改行コードに関する理解が浅いメンバーがいるチームで使うのであれば、自動変換も検討に値するかもしれない。

「Choosing HTTPS transport backend」は「Use the OpenSSL library」を選ぶ。

「Configureing extra options」では、「Enable file system caching」、「Enable Git Credential Manager」にチェックする。

なお、オプションはバージョンによって頻繁に変更があるので、毎回きちんと検討する必要がある。

もっとも、設定はすべて%USERPROFILE%.gitconfigに記録されるのであとから修正するのは容易。

エクスプローラの再起動などは、特に発生しなかった。

アップデート

アップデート通知からアップデートした場合、インストーラー自体は、ダウンロードフォルダーに保存されることは無い。

初回インストール時に設定する一部のオプションについては、再度設定する必要がある。


特に、新しかったり選択肢の追加があったオプションについては、再設定が必要になるようだ。

アップデートの最初に、「新しいオプションだけ表示するか」というチェックボックスがある。

VirtualBox

Windows上で動作する仮想環境を実現するソフトウェアには、VirtualBox、Hyper-V、VMWare Workstation(Player)などがある。

Hyper-Vが若干速度的なメリットがあり、Windowsの機能の一部ということで使っていたが、Windows May 2019 UpdateにしたらDirect Xが動作しなくなってしまった。 RemoteFXのサポート終了関連の影響かと思ったが、深く追求せずVirtualBoxに移行した。

Hyper-VのホストOSとクライアントOSを同じレイヤーにおいて動作させるという仮想環境の実現方法が、あまり好ましくないことが多かったという事情もあるのだが…

  • ホームページ: https://www.virtualbox.org/
  • ダウンロードファイル: VirtualBox-6.0.10-132072-Win.exe (インストーラー版)
  • インストール方法: ダウンロードしたファイルを、実行してインストール。
  • 動作確認バージョン: 6.0.10 (Windows 10 Pro May 2019 Update 1903)

インストーラーのオプションは基本的にデフォルトで進めていく。
「Warnng: Network Interface」という警告が出るが、これは「一時的にネットワークが切れる」というもの。使っている最中でなければ特に気にする必要はない。

環境設定は特に行わなくても良いが、仮想マシンのデータの置き場所はUsersの下からは外したいのと、フォルダー名にスペースが入るのが望ましくないの2つの理由から変更することにしている。
[一般]-[デフォルトの仮想マシンフォルダー]でデフォルトの「C:\Users\nor\VirtualBox VMs」から「D:\VirtualBoxVMs」に変更した。

VirtualBoxは6になってから、Hyper-Vとの共存が可能になったとのことだが、うまくいかない、不安定などの話も多い。
実際にHyper-V有効のままVirtualBoxを試してみたが、仮想マシンの起動直後に「Call to WHvSetupPartition failed: ERROR_SUCCESS (Last=0xc000000d/87) (VERR_NEM_VM_CREATE_FAILED).」というエラーが出てしまい、仮想マシンが起動しなかった。
「コントロールパネル」-「プログラム」-「プログラムと機能」-「Windowsの機能の有効化または無効化」から、「Windows ハイパーバイザー プラットフォーム」を有効にすると動作するという情報もあったので試してみたが、だめだった。

Windowsのパスワードリセット方法

Windows PCのパスワードを紛失してしまってログイン不能になってしまった場合でも、以下の手順でパスワードをリセットすることができる。

概要


Windowsのパスワードを忘れた場合でも、電源を入れればログオン画面までは進む。

そして、ログオン画面の左下に小さなボタンが表示されている。

これは「コンピュータの簡単操作」というメニューを表示させるボタンなのだが、この「コンピュータの簡単操作」の実態は「utilman.exe」というコマンドになっている。

そこで、このutilman.exeをcmd.exeに差し替えて、コマンドプロンプトを立ち上げてパスワードを操作するというのが、このパスワードリセット手順の概要。

utilman.exeをcmd.exeに入れ替える

utilman.exeをutilman.bakという名前に変更し、cmd.exeをutilman.exeという名前でコピーする。

今回は、Windows 8.1のインストールディスクを使うが、NTFSを操作できればLinuxのLive ディスクでもなんでもよい。

Windows 8.1のインストールディスクをドライブに入れ、PCを立ち上げる。この時、当然ながらBIOSなどで起動優先順位をCD/DVDドライブを内蔵ハードディスクより優先にしておくこと。

Windows セットアップの画面が立ち上がったら、キーボードのShiftキーとF10キーを同時に押す。

コマンドプロンプトが管理者モードで立ち上がる。

Windowsの場所を確認するため、Cドライブから順にディレクトリの中身を見ていく。

> dir c:
> dir d:

Windowsが存在したら、そのドライブに移動する。

> d:

Windowsが存在したら、そのドライブに移動する。

> cd \windows\system32

utilman.exeをutilman.bakという名前に変更する。

> ren Utilman.exe Utilman.bak

cmd.exeをutilman.exeという名前でコピーする。

> copy cmd.exe Utilman.exe

コマンドプロンプトを終了する。

> exit

インストールディスクを取り出し、「Windows セットアップ」ウィンドウの右上の「×」をクリックしてセットアップを終了する。

「Windowsのインストールを取り消しますか?」の画面で「はい」をクリックすると再起動が始まる。

パスワードを再設定する

再起動して、ログオン画面が表示されたら、右下のボタンをクリックする。

コマンドプロンプトが表示されたら、設定されているユーザーを確認する。

> net user

Administratorのパスワードを変更する。passwordの部分は新しいパスワードを入力する。Administrator以外でも、特定のユーザーのパスワードを変更したければAdministratorの部分をそのユーザーの名前にする。

> net user Administrator password

コマンドプロンプトを終了する。

> exit

これで、設定し直した新しいパスワードでログインできるようになる。

utilman.exeを元のものに戻す

ここで、そのままAdministratorでログインして、utilman.exeを元のものに戻してしまいたいところだが、utilman.exeには特殊な属性がついているため、入れ替え時同様にWindowsのインストールディスクなどでPCを立ち上げて、コマンドプロンプトから操作するのが楽。

入れ替え時同様の手順でコマンドプロンプトを立ち上げる。

Windowsがあるドライブに移動する。

> d:

\Windows\System32フォルダーに移動する。

> cd windows\system32

中身がcmd.exeのutilman.exeを削除する。

> del Utilman.exe

utilman.exeを元のものに戻す。

> ren Utilman.bak Utilman.exe

コマンドプロンプトを終了する。

> exit

インストールディスクを取り出し、「Windows セットアップ」ウィンドウの右上の「×」をクリックしてセットアップを終了する。


「Windowsのインストールを取り消しますか?」の画面で「はい」をクリックすると再起動が始まる。

以上で、パスワードの再設定手順はすべて完了。

MediaPad T1の強制初期化手順

Android端末においてロックを設定していてパスワードを忘れてしまったり、そもそも正常に起動しなくなった場合には、強制的に出荷状態に初期化するしかない。

MediaPad T1の強制初期化の手順は以下。
どうやら、2016年〜2019年くらいの間に生産されたHUAWEIの端末はこの方法で強制初期化できるものが多いらしい。

  1. 事前に、十分に充電を行っておき、電源ケーブルは抜く。
  2. 電源ボタンと音量大ボタンを押して起動する。再起動ではなく、あくまで電源オフ状態からの起動でないと初期化メニューは表示されない。
  3. 端末名やメーカーロゴが表示されたら電源ボタンのみを離し音量大ボタンを押し続ける。
  4. EMUIのロゴが表示され、その下に「Reboot system now」、「Wipe data/factory reset」、「Wipe cache partition」の3つのメニューが表示される。
  5. 音量大ボタンから指を離す。
  6. 音量ボタンで「Wipe Data/factory reset」を選択した状態にして、電源ボタンを押す(画面のタップでは反応しない)。
  7. 「Comfirm wipe off all user data?」と表示されるので、音量ボタンで「Wipe data/factory reset」を選び、電源ボタンを押す。
  8. 10数秒待ち、初期化が完了すると、「Reboot system now」というメニューが表示されるので、音量ボタンでそれを選び、電源ボタンで決定し、再起動する。

ちなみに、私が強制初期化が必要になったのは、「電源を入れ起動後、HUAWEIロゴから通常の背景に移った瞬間に再起動がかかってしまう。そしてまた再起動の無限ループ」となってしまったため。

Path Copy Copy

エクスプローラー上で、コンテクストメニューからパス名をさまざまな形式でクリップボードに収納する。

  • ホームページ: Path Copy Copy <https://pathcopycopy.github.io/>
  • ダウンロードファイル: PathCopyCopy16.0.1.exe (インストーラー版)
  • インストール方法: ダウンロードしたファイルを、実行してインストール。
  • 動作確認バージョン: 16.0.1 (Windows 10 Pro October 2018 Update 1809)

インストールは、パスの形式の選択肢をどの程度増やすかの質問があるだけで特に悩むことはなく、再起動も不要。
質問には、「All commands, including power-user commands」という一番選択肢が多いものを答えておき、インストール後に実際に試してみて、不要なものは表示しないようにするのがよいだろう。

Settingsでは、コンテクストメニューの1段目に表示するもの、Path Copyの下に表示するものを選ぶことができる。

その他、パス名をダブルクォートで囲むか、さらにはスペースが含まれる場合のみダブルクォートで囲むかなど、細かい好みにまで対応したオプションが設定できるのは、オープンソースのよいところだろう。

Firefox

現在メインのWebブラウザ。

  • ホームページ: https://www.mozilla.org/ja/firefox/new/
  • ダウンロードファイル: Firefox Installer.exe(インストーラー版)
  • インストール方法: ダウンロードしたファイルを、実行してインストール。
  • winget ID: Mozilla.Firefox
  • 動作確認バージョン: (Windows 10 Pro 20H2, Windows 11 Pro 21H2)

宗教的理由と移行が面倒と言う理由で使い続けているけれど、残念ながらお勧めできる方はとても少数。

ライトユーザーであれば、Windowsとの親和性(たいしたメリットではないとは思うが)でEdgeを勧めるし、ヘビーユーザーであればChromeのGoogle連携や拡張機能の充実が便利だろう。

使う宗教的理由とは、Webの自由という考え方に対する共感と、商業的利益を考えた開発とは距離をおいてくれるだろうという期待。どちらも、人にはお勧めするための理由としては弱いね。

アドオン

Evernote Web Clipper

WebページをEvernoteに記録するアドオン。

クリップするときに、ノートブックやタグを指定でき、しかもそれをそこそこ正確に予想してくれるのが優れもの。

現在、Evernoteの主な用途がWebページの記録になっており、必須。

Evernote Web

アドオンのアイコンをクリック、もしくはAlt+Pで、ピン止めしてあるEvernoteのタブを表示してくれるアドオン。

Evernoteに課金していない場合、同期できるデバイスの数に制限があるので複数のデバイスでEvernoteを使うには便利。

ただ、この機能の日本語の説明が意味不明。日本スタッフがいるのだからこの程度は自動翻訳を修正してよ…

拡張子アイコンをクリックすると、固定されたタブで最もお気に入りのウェブサイトにリダイレクトされます。 この目的を達成するために、キーボードショートカットを使用することもできます。

Format Link

表示しているページへのリンクを、いろいろな書法に基づいてクリップボードに収納するアドオン。

デフォルトのText、HTML、Markdownなどの他にも、自分で書式を定義することもできる。

org-mode、Scrapbox、WordPress用の書式を定義し、便利に使っている。

  • Markdown: [{{text.s(“\[“,”\[“).s(“\]”,”\]”)}}]({{url.s(“\)”,”%29″)}})
  • Scrapbox: [{{url}} {{text.s(“\[“,”[”).s(“\]”,”]”)}}]
  • Text: {{text}}\n{{url}}
  • HTML: <a href=”{{url.s(“\””,”&quot;”)}}”>{{text.s(“<“,”&lt;”)}}</a>
  • org-mode: [[{{url}}][{{text}}]]
  • reST: \href{{{url}}}{{{text}}}
  • WordPress: [{{text.s(“\\[“,”\\[“).s(“\\]”,”\\]”)}} &lt;{{url.s(“\\)”,”%29″)}}&gt;]({{url.s(“\\)”,”%29″)}})

Greasemonkey

JavaScriptによりWebページのDOM操作などを行い、表示内容を加工するアドオン。

もちろん、表示内容の加工以外のことも可能だが、Greasemonkeyの用途の9割以上は表示内容加工だろう。

私の場合は、見やすくするとか、無駄なものを省くとかいった用途で使うことはあまり無い。そのページを訪問した場合にかならずコピーする箇所を、ページの最下部にピックアップして表示する、というようなかなり特殊な用途で使っている。

Kee

オープンソースのパスワードマネージャーKeePass Password Safe 2とFirefoxを連携するためのアドオン。

以前はKeeFoxという名前で、最近Key Vaultという独自のパスワードマネージャーを実装したようだ(KeePassありきで使っているので、詳細は不明)。

Pushbullet

プッシュ通知を行うサービスPushbulletをFirefoxで使うためのアドオン。

テキストやURL、ファイルの送信なども行うこともでき、ChromeやAndroidなどとの連携も行うことができる。

デバイス間でのちょっとしたデータのやりとりにはとても便利。

ResizeIT 2

あらかじめ設定した4つのサイズに、Firefoxのウィンドウを合わせるアドオン。

Webページの作成時に使う。

Ultimate QR-code Generator

現在表示しているURL、入力したテキストなどからQRコードを作成し表示するアドオン。

PCで開いているページを、スマホなどで見たいときなどはかなり便利(Pushbulletでもよいが、QRコードであれば連携していないデバイスにも渡すことができる)。

uBlock Origin

広告をブロックするアドオン。

日本向けのカスタムフィルタ「豆腐フィルタ <http://tofukko.r.ribbon.to/abp.html>」も合わせて導入する。

Firefox DevTools ADB Extension

Androidのリモートデバッグに使うアドオンのようだが、特に使っていない。どころかインストールした記憶も無い。

WebIDEを使うと自動的にインストールされるようだ。

Sizer

アクティブなウィンドウを、あらかじめ指定した大きさ、位置に変更するタスクトレイに常駐するソフト。
特定のモニター解像度で使用するプログラムを作る時に使う。

デフォルトではCtrl+Wn+zでサイズなどを設定するコンテクストメニューが開く。

  • ホームページ: http://www.brianapps.net/sizer4/
  • ダウンロードファイル: sizer4_dev570.zip(ポータブル版)
  • インストール方法: ダウンロードしたファイルを展開して、任意の場所にコピー。
  • 動作確認バージョン: 4.0 dev570(Windows 10 Pro October 2018 Update 1809)