そして続いて、初めて買ったタブレットAQUOS PAD SH-08E。
これを買ったのは2013年。買ったというよりも、この時代ゆえもらったと言うに等しい。
ドコモ タブレットだったので、当時としてはかなりいろいろな機能が入っていて楽しむことができた。
しかしAndroid 4.2ということで、今ではもはや動画プレイヤーくらいにしか使いみちがなかったが、料理中に録画したビデオを流すのには重宝していた。
が、これもついに電源が入らなくなってしまった。
DIGNOと共に、長い間ありがとう。
ただの作業記録
そして続いて、初めて買ったタブレットAQUOS PAD SH-08E。
これを買ったのは2013年。買ったというよりも、この時代ゆえもらったと言うに等しい。
ドコモ タブレットだったので、当時としてはかなりいろいろな機能が入っていて楽しむことができた。
しかしAndroid 4.2ということで、今ではもはや動画プレイヤーくらいにしか使いみちがなかったが、料理中に録画したビデオを流すのには重宝していた。
が、これもついに電源が入らなくなってしまった。
DIGNOと共に、長い間ありがとう。
12年前に初めて買ったスマートフォンDIGNO(au ISW11K)。
ついに電源が入らなくなってしまった。
この時代のものだから、Android 2.3から一度もバージョンアップされなかったはず。
まともにWebブラウザーも使えず、Playストアでも対応していないアプリばかりだが、防水なのでお風呂用動画プレイヤーとして余生を過ごしていた。
バッテリーが原因かどうかはわからないが、さすがにこれようのバッテリーを探す気にもなれず廃棄することにした。
当初フロントにUSB Type-CがついたMixro-ATX用のミニタワーSILVERSTONE SST-FA313-B-Cを考えていたけれど、大きさがほとんど変わらない上に、4,000円安い誘惑に負け購入。
3,180円@ツクモex。
PayPayキャンペーンで、10%還元のはず。
USB Type-Cコネクタは、自分で加工するなり、後ろから引き出すなりすればいいや。そもそも、PC側にはType-AのUSB 3.0コネクタがあれば十分な気もしてきた。
Core Ultraにするか14世代にするか悩み、14600Kにするか1450にするか悩んだが、
コスパと、解決されたとはなっている問題を極力避ける意味でも、i5-14500を購入。
38,980円@ツクモ本店。
PayPayキャンペーンで、10%還元のはず。
フィード、排出ローラーがドロドロに溶けてしまったので修理。
このローラーパーツは補修部品として市販されていない。そもそも、保守対応が2017年で終了しているらしい。
十分使ったけれど、ローラーがダメになっただけで買い替えるというのも値段が値段でもったいないので、情報を集めてみた。
シリコンチューブ1mの値段と、AliExpressのS1500用ローラー4個の値段はほぼ変わらず1,000円程度。
今後、同じ作業を何回もやるならシリコンチューブだが、その必要が出たら買い替えだろうということで、AliExpressで注文。
送料込み914円。
まあ、この値段ならダメモトではある。
届いたのは、これ。
と、これまでは、10月下旬の話。
2カ月近く放置していたが、ScanSnapが無い不便さに耐えかねて作業開始。
しかし、そこまで。はめ込みギミック相手に挫折して、それ以上は分解を断念。。
バラすのはあきらめ、ローラーに切り込みを入れて取り付ける方法に変更した。
事前に、ガラス部と超音波センサーは傷つけないように、マスキングテープで保護しておく。
カッターで軽く切り込みを入れて、ラジオペンチで掴んで引っ張ると、予想外にきれいに剥がれていく。
しかし、シャフト自体はモーターでロックされているので、裏側まで剥がし切るためはシャフトを回転させる必要がある。
そこで、電源とUSBケーブルをつないでScanボタン長押し。
シャフトが少し動いたら、すぐに手を離し、後はチョンチョンと押しながら、適度に回転させ、残ったローラーを剥がしていく。
このとき、排出側のローラーの作業をするたびに、ケーブルを抜き差ししないで良いように、ケーブルを逃がすための台を用意しておくとよい。
シャフト側に残ってしまったローラーのカスは、剥がした溶けたローラーでくっつけて取るとよい。
それでも剥がれなければ、ピンセット、さらにはスクレーパーの出番。
今回は放置が過ぎたために、溶けてしまったローラーが伸びてシャフトの横に広がっていたが、まあ、それは問題にならなそう。
そして、新しいローラーに切り込みを入れる。
できるだけきれいに切りたいので、バイスで挟んでケガキ線を入れ、ローラーを縦においてカッターで慎重に切り込みを入れる。
シャフトにはめること自体は、それほど難しくはない。
が、はめると切れ目が広がってしまった。
それでも、実際に紙を入れて動かしてみると、若干変な音はするものの、問題なくスキャンできる。
うん、今回はこれでいいや。
調子が悪くなったら、今度はシリコンチューブを試してみよう。
ついでに、ScanAidでクリーニング、スキャン回数が80,000回を超えていたので、パッドも交換した。
Thanks to
小型のMicroSDリーダーがついに認識されなくなった。
もう9年前に604円で買ったものだから、十分元は取ったかな。
というかむしろ、購入後6カ月で故障したときに、送って即新品交換してくれたことに感謝の方が大きい。
さようなら。
色々と活躍してくれたメモリーカードリーダーだけれど、久々に使おうとしてみたら、動作しなかった。
本体上の電源ランプは点くものの、メディアを刺しても反応しない。
OSに対してハードが古すぎるのか(USB1.1)、単に壊れたのかわからないけれど、新しい(といってもUSB.2.0)ものもあるので廃棄。
新PC導入計画用に、8TBのWD Red Plusを購入。
Amazon ブラックフライデーセールで品切れになっていたが、終了間際に入荷された。
27,800円@Amazon。
ブラックフライデー終わったら32,400円に戻ってた。
とりあえずは新PCへのデータの移行に利用し、その後お金ができたらさらにもう一台購入し、LinuxファイルサーバーでRAID 0で運用しよう。
先日、購入したNEC Mate タイプMB MKL36B-4にGTX1650を入れようとしたところ、なんとボードが長すぎて入らない…
siriusよりも、奥行きが短くなっていたのか…
やむなく、フレームの一部を切断して装着。
NEC製品(に限らず日本メーカー製の企業向け製品)はかなりしっかりと、そしてよくできているのでもったいないが背に腹は変えられない。
ということで、無事逃げ場を作ってグラフィックボード取り付け完了。
ヤフオクにて3,600円(送料1,000円程度)で購入。
Core i3-8100とギリギリWindows 11対応。
メモリ4GB、HDD500GBと少ないが、こちらはどうせ換装する。
ホビー機として使っていたsirius(NEC Mate ML-K)がどうにも不安定、haltしまくるようになってしまったので、購入することに。
2018年に1万円で購入、6年間よく頑張ってくれました。